野菜が持つ栄養素や食事への効果。旬の季節で栄養価も違う

夏に旬を迎える野菜

暑い季節である7月頃を中心とした夏頃には、人々を暑さから守るために役立つ野菜が豊富に旬を迎えます。主にきゅうりやレタス、なすび、トマトなど、水分がたっぷり含まれた野菜が挙げられます。水分が多いため夏の脱水症状を緩和させ、体を冷やすサポートをしてくれます。夏野菜は体内の温度調整にも適していると認められており、夏バテや熱中症の予防・対策にも効果的です。水分補給の他、カリウムによって利尿作用を促す働きを持つ野菜も多いですから、体にたまった熱やむくみ、毒素・老廃物を体外に排出するのにも向いています。

特にレタスにはベータカロテンやビタミンK、葉酸といった栄養素が豊富に含まれています。食物繊維を摂取するのにも最適なレタスは、生食で栄養分を損なうことなくそのまま食べられるのが特徴。みずみずしいレタスは葉にツヤやハリが見られますから、ぜひ新鮮なものを選びましょう。95%が水分で構成されているキュウリは、栄養価の高さとみずみずしくて水分補給にも最適な万能食材。キュウリはイボがごつごつととがっているものが新鮮です。ナスは和食の他、中華やイタリアン料理にも相性が良く、夏バテの対策としてあらゆる活かし方ができます。